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作業療法士の普及に貢献します。 

3年目HEADLINE

3年目。
学校の先生から言われていた言葉あります。
作業療法士は3年目までが勝負。その後の伸びも最初の3年間で大きく変わってくる
その3年目でした。
何となく技術や知識に溺れながらも、『(身体を)良くする』という技術を取得してきましたが
何か日々の業務で追われている自分を感じました。
本当にしたい事は、こういうことだったのかなぁ〜
1年目に自分で言っていたことは、オールランダーな作業療法士。
それでも、何かが足りない事に自分で自分を疑いだしました。
他人に出来ない技術?・スタイルがない私。
そんな時に出会ったのが、ある患者さんでした。
この患者さんはギランバレー症候群を発症した入院患者さんでした。
ギランバレー症候群は、必ず治ると言われていますが中には死亡するケースもある難病です。
教科書どおりの必ず良くなるという病気ではありません。
そして、この患者も3カ月という長い期間も病室で人工呼吸器を着けて生活をしていました。
PTは運動療法、STは呼吸療法、じゃあ作業療法士は?
何を提供できるのだろう?
寝たきりではなく寝かされている患者。

色々なことを考えました。
そして、考えた答えは
病棟でもできる楽しみを作ってあげよう!
受身的なリハビリから自動的なリハビリを自由を作ろう
病室で寝かされている患者に色々な物を持ち込みました。
人工呼吸器を装着して吊り具を病棟に持ち込み年賀状を書きました。実際に行っていることはない日常生活の延長。
でも、患者にとっては大切な時間になりました。
この患者は、病院の医者からは入院日数が長引いいていために、療養棟の病院へ転院という話もありました。
それをカルテに写真に張りリハビリの様子をアピールしたり、看護師と話を熱心に行い、患者の様子を医師に伝えるなど、総合的なアプローチを行うことができました。

この患者は入院日数が20日を切る当病院では、異例の半年の長い入院の末に退院していきました。
この患者から頂いた年賀状は今も私の宝物です。

経験では解決できない問題、壁とぶつかり人は成長します。
この時に思ったことは、
どんな時も楽しく!

それを気付くまで3年も月日がかかりました。
当り前の事ですが、病気にかかるとなかなかできないことですね。

それを解決できるOTでありたい
何か作業療法士として当たり前かもしれませんが、実際におこなえている作業療法士って少ないと思います

作業療法士ミチルのお願い

作業療法士ミチルでは作業療法の普及にむけて活動を行っています。
学生応援サイトの内容は、ミチル個人の見解であり実習指導者と相違がある場合もあります。
その際は、実習指導者に従い、より良い実習を行ってください。
専門サイトにおいて患者さんの同意・善意を得て一部写真を掲載しています。
そのため善意の写真を複製などをせず閲覧だけにお願います。
万が一、勉強会等で使用したい場合はご連絡をお願いします。


OT経験11年間
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